会社概要
会社名 | 秋田ステーションビル株式会社 |
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事業内容 | ホテル業及び不動産賃貸業 ■ホテルメトロポリタン秋田(本館・別館ノースウイング) ■ホテルフォルクローロ角館 ■和のゐ 角館 ■秋田駅ビル トピコ ■秋田駅ビル アルス |
所在地 | 〒010-8530 秋田市中通七丁目2番1号 |
資本金 | 4億5千万円 |
従業員数 | 145名 |
会社の歩み
昭和35.11.26 | 会社設立(旧「秋田ステーションデパート(株)」) |
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昭和36.9.2 | 「秋田ステーションデパート」営業開始 |
昭和57.9.4 | 会社設立(旧「秋田ターミナルビル(株)」) |
昭和61.7.4 | 「秋田ターミナルホテル」「アルス」営業開始 |
平成8.3.1 | 「秋田ターミナルホテル」⇒「ホテルメトロポリタン秋田」へホテル名称変更 |
平成8.6.29 | 秋田初の屋上チャペル「グランシャリオ」OPEN |
平成9.3.16 | 「秋田ステーションデパート」全面建替えリニューアル、「トピコ」へ名称変更 |
平成12.9.30 | 「アルス」全館リニューアルOPEN |
平成16.4.1 | 「秋田ステーションデパート(株)」および「秋田ターミナルビル(株)」が合併 「秋田ステーションビル(株)」へ名称変更 |
平成19.9.1 | 「ホテルメトロポリタン秋田」4Fフロアリニューアル「グレースコート」OPEN |
平成20.2.17 | 「ホテルメトロポリタン秋田」4F「神殿」リニューアルOPEN |
平成20.8.29 | 「ホテルメトロポリタン秋田」3Fフロアリニューアル「プレミアコート」OPEN |
平成21.3.7 | 「ホテルメトロポリタン秋田」3F大宴会場「グランデ」及び 宴会サロン「えん」リニューアルOPEN |
平成21.3.20 | 「ホテルメトロポリタン秋田」1Fフロント・ロビーリニューアル |
平成21.6.19 | 「ホテルメトロポリタン秋田」3F「ダイニング万葉」OPEN |
平成21.11.7 | 「ホテルメトロポリタン秋田」3F小宴会場「こまち」「しらかみ」リニューアルOPEN |
平成22.2.26 | アルスリニューアルOPEN |
平成22.3.26 | 「ホテルメトロポリタン秋田」全客室リニューアル 3F「大人の休日倶楽部ラウンジ」及び「レストラン クオーレ」OPEN |
平成22.8.29 | 「ホテルメトロポリタン秋田」屋上チャペル「ラ・ストラーダ」リニューアルOPEN |
平成22.9.25 | トピコ2階 惣菜・グロッサリーゾーンOPEN |
平成23.6.17 | トピコ1階 秋田駅前産直市場グランドOPEN |
平成24.1.29 | 「ホテルメトロポリタン秋田」3F中宴会場「ジュエル」リニューアルOPEN |
平成25.5.31 | 「ホテルメトロポリタン秋田」4F神殿「わかすぎ」リニューアルOPEN |
平成29.4.1 | トピコ・アルス第1駐車場建替えリニューアルOPEN トピコ2階お土産ゾーンリニューアルOPEN |
平成30.5.18 | 「ホテルメトロポリタン秋田」3F小宴会場「プレミオ」リニューアルOPEN |
令和1.3.22 | トピコ3階フロア「AKITA DINING」リニューアルOPEN |
令和2.3.19 | トピコ1階フロア「FOOD PARK~Eat&Marche」リニューアルOPEN |
令和3.5.31 | 「ホテルメトロポリタン秋田 別館ノースウイング」開業 |
経営理念・行動指針
「次世代法」及び「女性活躍推進法」に基づく一般事業主行動計画
社員がその能力を発揮し、仕事と生活の調和を図り働きやすい雇用環境の整備を行うことと、女性社員が活躍できる雇用環境の整備を行うため、次のとおり行動計画を策定する。
2025年4月1日
1.計画期間 | 2025年4月1日 から 2029年3月31日 までの4年間 |
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2. 内容 | 目標と取組内容及び実施時期 |
(1) | 次世代育成支援対策推進法に基づく取組み(第7次計画) |
[基本目標] ●全ての社員が仕事と育児・介護を両立できる職場環境を実現する。 ●男性社員の育児・介護参加を促進し、ワークライフバランスを向上させる。 ●多様な働き方を推進し、社員一人ひとりのニーズに合った働き方を支援する。 |
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目標1 「心身の充実と活力向上」 ワークライフバランスを推進することにより、「社員の心と体の健康」「活き活きと働ける環境」を重視し、組織全体の活力向上を目指します。 <対策> ・2025年 4月~ 育児・介護関連制度・相談窓口の周知と実態調査 ・2025年10月~ 調査による課題の分析と改善策の検討 ・2026年 4月~ 多様な働き方(育児・介護参加、テレワーク、正社員化など)を推進 ・2027年 4月~ 多様な働き方の評価、時間外労働の削減と年休慫慂の推進 ・2028年 4月~ 計画全体の評価と次期計画に向けた準備 目標2 「インターンシップの拡充」 インターンシップの拡充を図ることにより、実践的な業務を経験させ、「社員の成長の促進」と「地域の人材育成に貢献」を目指します。 <対策> ・2025年 4月~ インターンシップの推進と若手社員対象の研修実施 ・2026年 4月~ インターンシップの分析と採用選考の検討 ・2026年10月~ インターンシッププログラム(若手社員の活用など)の検討 ・2027年10月~ インターンシッププログラム(学校との連携と人材確保)の推進 ・2028年10月~ 計画全体の評価と次期計画に向けた準備 |
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(2) | 女性活躍推進法に基づく取組み(第3次計画) |
[基本目標] ●女性管理職比率を30%まで向上 ●女性社員がキャリヤプランを描き、能力を発揮できる環境の整備 ●管理職の負担を軽減し、キャリアとプライベートの両立を支援 |
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目標1 「女性社員の活躍できる組織の醸成」 女性社員が、意欲と能力に応じてキャリアを築くことにより、組織の中で活躍できる環境づくりを目指します。 <対策> ・2025年 4月~ 女性管理職を対象とした研修(他の取り組み紹介など)の実施 ・2026年 2月~ 女性管理職を対象とした意見交換会実施 ・2027年 2月~ 女性社員を対象としたキャリアプランの意識調査と分析 ・2028年 4月~ 計画全体の評価と次期計画に向けた準備 目標2 「働きやすい環境整備と管理職への支援」 管理職の負担を軽減することにより。仕事と生活の調和を図り、働き続けられる環境を目指します。また。管理職候補生の育成を通じて、女性管理職の比率を30%を目指します。 <対策> ・2025年 4月~ 働き方改革(規則改正等)による業務効率の推進 ・2026年 2月~ 働き方の実態調査と分析(目標1による調査) ・2027年 4月~ 管理者候補者への研修等プログラムの実施 ・2028年 4月~ 計画全体の評価と次期計画に向けた準備 |
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(3) | 体制 |
-関係各署との協力体制の強化 -インターンシッププログラムの企画・運営への若手社員の積極的に参加 -地域の中学・高校・大学との連携を強化 -他社の取り組み紹介など外部(グループ会社など)の協力 -女性管理職を中心としたメンバーによる評価 |
JR東日本グループコンプライアンス相談窓口のお知らせ
JR東日本グループでは公益通報者保護法の趣旨に基づき、コンプライアンス相談窓口を運営しております。
この窓口は、JR東日本グループで働く人が、JR東日本グループ内で「法令遵守や企業倫理に反する行動や反する恐れがある行為を認識したとき」に相談・通報することができる窓口ですが、JR東日本グループと取引関係のある会社で働く人が、JR東日本グループ内で公益通報者保護法第2条第3項に規定する「通報対象事実」を認識したときにも、相談・通報することができます。
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【ご郵送あて先】
〒151-8578
東京都渋谷区代々木2丁目2番2号
東日本旅客鉄道株式会社 コンプライアンス相談窓口
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【ご連絡先】
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TEL:018-831-2225
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